先輩社員の“こだわり”

中沢 理志

お客様の要望を形にする緊張感が喜びへ変わる

 包装作業は、当社の工場内だけで行われているわけではありません。時には、お客様の会社へ包装機械を導入させていただき、機械の導入後も機械のメンテナンスや機械の改造の相談を受けることがあります。新規機械の導入の際には、何度も入念な打ち合わせを重ね、問題点や不安要素を取り除いていきます。ケースによっては、機械を新規で制作しなくてはならないので、その準備は慎重です。最初はもちろん図面しかありませんが、数ヶ月には実物の機械ができあがり、お客様の工場へ無事納品されると、今までの打ち合わせや検証作業など、様々な作業を思い出し、ほっとした想いでいっぱいになります。そして、本稼働がスタートし、お客様から喜びの声を頂戴すると、諦めずにやってよかったと改めてやりがいを感じます。

常に持っているのは、お客様の高い要望に応える「覚悟」

 今、最も力を入れているのは、新しい機械の開発です。昔は、段ボールシートの小さな汚れは、大して問題視されませんでしたが、現在は美粧性も求められる時代です。小さな黒点でも立派なクレームになる時代となりました。シート一枚一枚に求められる品質レベルがアップし、お客様の目も非常に厳しくなっています。ですから、段ボールを刷る機械の他に、検査機を導入するなど、様々な対策が練られています。お客様の期待やニーズに応え、高い品質の段ボールが仕上がるよう、導入する機械やそれに付随する機械のメンテナンスや改良を行っていきたいと思っています。重要なのは、常に全体を把握していることと、問題点を見抜き解決策を的確に見つけ出すこと。納品後、お客様が稼働した機械を目の前にして、喜んでくださることを願いながら、一つ一つの作業を丁寧に、そして大切に進めていきたいです。

俯瞰で見て素早く判断することと、密な連絡が大切

 案件の内容によっては、1つの仕事が長期間に渡ることも少なくありません。ですから、いくつもの案件を同時進行することはしばしばです。精度の高い仕事をするために、仕事の予定を詳細に確認し、スケジュール調整や案件コントロールは月始めにするように心がけています。大切なのは、優先順位の判断。突発的な案件が入ったり、予想外な動きが必要になったとき、きちんと全ての案件を着地させるために、素早く稼働案件の状況を把握し、その後の動きを予測・判断することが求められます。「正確に、そしてスピーディーに」という両方を求められる仕事なのです。一緒に案件を進める人たちとの連携も必要な業務ですので、常に「報告」「連絡」「相談」はまめにするように心がけています。仕事は、やはり人と人。お客様とも、社内メンバーとも、密に連絡を取り合い円滑に意思疎通ができるようにしたいです。

先輩社員ラインナップ

  • 石田 恭敏 営業
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  • 中間 渉吾 業務企画
  • 中井 秀子 営業管理
  • 中沢 理志 包装システム
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