先輩社員の“こだわり”

五感と知識とコミュニケーションで機械の不具合を素早く治す 服部 圭一

素早くみつけ、適確に対応する

 日本トーカンパッケージの工場では、印刷機や抜き機などいくつもの機械がフル稼働して、段ボールやパッケージを生産しています。その機械の保全や不具合箇所の改善が私の仕事です。普段は、機械が止まっている土日や昼休みの時間に作業することが多いのですが、動いている最中でも不具合箇所がみつかれば、すぐに保全作業を行います。小さな不具合がすべての生産工程に影響してしまうことも少なくありませんし、一つの機械がストップしてしまうと、他の機械も止めざるを得ないことも多々あります。ですから、普段から小さな不具合を見逃さず、「正確かつスピーディー」に修理を行うことが私たちに課せられたミッションなのです。経験を積み、先輩たちのように素早く原因を究明できるようになりたいと思っています。

五感を研ぎすまし機械のSOSを感じ取る

 すぐに対応しなくてはならない不具合がない場合でも、工場の中を巡回するのは私の重要な仕事のひとつ。以前修理したところの確認はもちろんですが、機械の調子がどうかを日頃から隈無くチェックすることは、大切なことです。機械が壊れる前兆というのは必ずあるもの。目で見て、音を聞いて、自分の感覚で機械のSOSを感じ取ります。もともと機械の設計に興味があり、この仕事を選んだ私は、最初このようなメンテナンス作業の多さに、やりたいこととのギャップを感じたこともありました。しかし、こうして毎日機械と向き合っていると、メンテナンスなくしてこの工場は成り立たないことを感じ、自分の仕事に誇りを持てるようになりました。今では、私の出る幕がないくらい機械がいつも調子良いことを目標にしています。

潤滑油のように人と人の間にも油を注す

 私の仕事は、機械の知識や技術と同じくらい大切なことがあります。それは「コミュニケーション」です。現場のオペレーターの方が機械に詳しいところもあります。そういう場合は教えてもらうことも仕事。仕事のセクションは違っていても、いろいろ教わることができる人間関係というのはとても大事です。また、オペレーターはずっと機械と接している仕事ですから、ほんの些細な不具合も早めに気づきます。普段から密なコミュニケーションをとっていたおかげで連携がうまくいき、機械が壊れる前に対処できたということも少なくありません。工場内のコミュニケーションは、満足のいく仕事をしていくための必需品。日頃から工場で働く人たちの間にも入り込み、潤滑油のように油を注しながら、さらに良い関係を築いていきたいと思っています。

先輩社員ラインナップ

  • 石田 恭敏 営業
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