信頼される物流、よりよい生活のために。
わたしたち東罐ロジテックは、1993年の創業以来、東洋製罐グループの一員として人々の暮らしを支える製品から一般貨物等のメーカー系物流を基幹事業として成長してまいりました。
常にお客様の現場・現物・現実に寄り添いながら効果的な課題解決に取り組み、サプライチェーンをアップデート。
トラック輸送や鉄道輸送、国際物流等多彩な物流サービスの品質を進化させながら多様化するビジネスをサポートし、新たな価値を提供し続けます。
日常を支える
確かな物流品質
わたしたちは、人々の暮らしに身近な製品を届けてきました。これまでに東洋製罐グループ全体の多様な貨物の保管、仕分け、ピッキング、検品、梱包、流通加工、輸送の一連のプロセスを積み重ねキャリアアップ。安全かつ衛生的な職場と「人」を大切にする企業文化による高い定着率で安定したオペレーションと品質を維持。お客さまの信頼に応える安全・安心な物流サービスを提供します。
豊富な選択肢から導く
最適な物流
わたしたちは短期的な効率化ではなく、サプライチェーン全体の最適化を目指しています。スピード・コスト・品質など、物流の目的に応じた複数の選択肢を提案できるのは、サービスの幅と深い理解があるからこそ。食品包装容器をはじめとした多様な貨物に対応し、業種や業態に応じた柔軟な提案が可能です。
また、お客様の課題に丁寧に向き合い、ヒアリングを通じて最適な物流パターンを提案します。選択肢の多さと提案力が私たちの強みであり、最適な物流の実現につながっています。
先進技術で新しい価値を創造
持続可能な物流モデル
お客様ごとに異なる物流課題。わたしたちはお客様を取り巻く経営環境やマーケットを把握し、DXやモーダルコンビネーションなどの技術を活用して環境・社会課題の解決に取り組んでいます。関東～九州間で「往復」での国内最長距離の自動運転トラックと鉄道輸送を組み合わせたモーダルコンビネーションの実証実験など革新的な取り組みを通じて持続可能な物流モデルへの挑戦。効率化と環境への配慮を両立した新しい物流のカタチを追求しています。これからも社会と暮らしを支える物流を目指して挑戦を続けてまいります。
